2017年 03月 08日

音楽って・・・

最近のマイブームは依然としてエフェクター作製の私なのですが、ちょっと前まではエフェクターって買うもので、造るものと言う概念は全くなかった。
ちょっと前に再開したギターですが、やり始めると凝る性分なので、自分でも困っているのですが、困る要素の一つに「欲しい機材は高い!」と言うのがあります。

ギター本体・アンプ・エフェクター。最低でもこの3点はドンドン欲が出るのですが、細かい事を言えば、ギター本体にしてもボディ材質がどうとか、色がどうとか、塗装がどうとか、ピックアップがあれだとか・・・こだわりだすとキリが無い。アンプも真空管は何が入っているとか、スピーカーはあれだとか・・・本当にキリが無い。

心の奥底ではそんないい機材はいらないという事は分かっているんだけど・・・それでもやっぱりフェンダーの50年代物は弾いてみたいと思うし、ギブソンの1958年あたりのレスポールの本物PAFってどんなのかな~と言う妄想は尽きない。
このあたりのギターになると3ケタ以上決定の高額商品なのでもちろん手が出ません。

アンプに関しては、欲しいアンプを家で理想的な音量で鳴らすと・・・・もうそこには住めませんね(笑)なので、アンプに関しては諦めがつきやすい(爆)本当は一番大事なパーツであるけど。。。

エフェクターも今や超有名なKLONのCentaur(ケンタウロス)は手が出ません。
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中古市場でもプレミアが付いて20万以上はザラ!
昔は当然対象にもしていなかったのですが、自分でエフェクターを造るようになってから、そんなに有名なペダルであるのなら一度作ってみるか!と思い作製開始。

自分で作ると、パーツ代は1万円以内ですべて揃います。
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オペアンプ2つと内部で18V昇圧するという仕組み。抵抗もカーボンと金属の合わせ技が基本だそうです。エフェクターとしては結構部品数が多いペダルです。

肝心の音はと言うと・・・なるほど、人気があるのがよくわかる。クリーンも良い、ブースターとしても使える、もちろんオーバードライブとしても良し。良妻賢母タイプの優等生エフェクターですね。素人自作レベルでこれだけ使えるので、本物はもっと良いのでしょう。

音楽というかエレキギターって面白いと思うのが、このKLON Centaurにも負けない、良いエフェクターがあります。と言うか、歪み系ペダルの中で一番好きかも知れないのがLOVE PedalのCOT50です。
中身はと言うと・・・
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この部品数の少なさ、潔さ!(笑)でも、音はすんばらしいぃぃぃのです。
ラブペダルというアメリカのメーカーさんですが、ホントいい音出します。
コンデンサーたったの2個です。電源部の電解コンデンサー入れても3個!
抵抗は4本!オペアンプは無くて、ダイオード2本とトランジスタ1個で音を造っている。
たったこれだけでなんでこんなに良い音なのか・・・・訳分かりません。

自分でエフェクター造るまではどのエフェクターも複雑な構造してるんだろうなと、勝手に思ってましたが、そうではなかったみたいですね(笑)

音楽って、面白いですな~


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by nyr986 | 2017-03-08 21:51 | Comments(2)
Commented by TekkamenC7 at 2017-03-13 09:48
何と大胆な配線。 アメリカ製でしょうか?
どちらもダイキャストケースですね。 安易なプラやアルミ製でないことが音に影響しているかも。
コンデンサーの選択が素敵です。
Commented by nyr986 at 2017-03-13 14:01
どうもです~
ギターのこの手のエフェクターはケース自体にグランドをとるのでダイキャストがほとんどです。
配線も大量生産のメーカーさんの物はプリント基板ですが、少量生産のメーカーさんは基盤使わずにpoint to pointで繋ぐ事が多いですね。部品数が少ない物とかは基盤自体使ってないく空中配線で組み立てたりしてます。
コンデンサーは見た目重視でセレクト(笑)


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